shin's profile中国仕事人日記PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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May 30 娘の誕生日には、、、、やっぱり四川を思い出す。来週初めは娘の誕生日。。。いつもそばにいれないので、せめて
気持ちはと思って、いつもの事ですが、花を贈るつもりです。
高校生活を楽しんでいる娘達の事を思うと、一人で中国の田舎に
暮らしている身としては、侘しくなるばかりです。
自分の高校生の頃は、スポーツや音楽活動にうつつを抜かして
あまり勉強をしなかった事や、初めて飲んだお酒の味にとりつかれて
しまった事等を思い出し、それに比べれば、必死で中間テストに
頑張っている娘達はまじめだなぁと思う次第。四川省で過ごした
時はまだまだ子供で、街が汚いとか、英語の学校に行くのを
嫌がっていたものですが、もう高校生になってしまい、月日の
早く経つことにおもいをはせる次第。
中国の四川にて仲良くなった友からのお願いで、彼の娘さんの
就職のサポートをしてあげてたのですが、何とか彼女の希望
の会社に入る事ができたというお知らせあり。娘がどういう道を
進むのかは解りませんが、父親としてのサポートが出来る間
は頑張らねばと思うことしきりです。
四川省は、私が駐在していた当時は西部大開発ブームで、多くの日本人
が駐在していたのですが、最近はこのブームも過ぎて、自動車関連
会社の方以外、殆どが帰国、駐在員は年々減少し、寂しい状態が
続いているということです。
今回の大地震、これから日本人が増えるとも思えず、四川省に
住んだ事のある、四川省を愛するメンバーは年に何回か日本
にて集まっています。
四川省の震災復興はこれからにて、簡単では無いでしょう。でも
四川を愛するものとして、義捐金以外に何かできれば。。。といつも
思っています。
May 25 暑くなってきました。最近は雨が多かったのですが、昨日からはカンカン照り。そろそろ
梅雨も明けるのかもしれません。本日夕方には雷も聞こえたし。。。
そうなってくると心配なのは電力消費、何しろこの地域の人は
暑がりで寒がり。つまりエアコンのお世話になる期間が非常に多い。
これが電力消費を一気に押し上げて、民生優先の観点から、工業用
電力が制限されてきます。
また、電力会社からの節電要求におびえながらの工場運営が始まる
気がしてきました。
それにしても、暑い。。。。。エアコンかけ寝よっと。。。。。オイオイ。。
May 22 哀悼の日が終わって国民哀悼の日が終わって、普通の生活が戻ってきました。
昨日は、地域の日本人の会合があったので、皆さんで食事に行きましたが
日本食レストランの前には「四川大地震の犠牲者に哀悼の意を表して
大きな声で食事するのはお控えください」と看板が出ていて、さすがに
いつもの飲み会の盛り上がりは無く、もっぱら四川省での日本救助隊の
活動や現在行っている、医療活動についての話をしてました。
哀悼の日が終わったからといって、この大惨事のことを忘れる訳では
無く、街中では募金活動や哀悼集会(といってもろうそくを広場に立てて
そっとお祈りするという、非常に静かな集会です)が開催されていて、
厳粛なものでした。
大地震は経済成長を突っ走ってきた中国人のおごり、民生を後回し
にして海外ODAや軍事に金をつぎ込んだ政府への見せしめ等
という批判もありますが、今回は四川の貧しい地域で起こった大災害、
あまりに理不尽ですから、この様な海外からの批判を聞いていても、
何かピンと来ない戯言に聞こえます。
まずは、救出作業を早く終了し、医療介護・精神介護に力を入れて
この地域の復興に向けた道しるべを政府が先頭に立って進めて
くれることを祈ってやみません。
May 19 国民哀悼の日今日から3日間、国民哀悼の日として、中国は喪に服することになりました。
会社でも工場の前の国旗は半旗とし、今日の午後2時28分には3分間の
黙祷をすることにしています。
まだ、大きな余震が続くなか、多くの人々が避難生活に追われていることを
思うと、亡くなった方々だけへの祈りではなく、これから苦しいであろう生活
を強いられる人々への励ましの気持ちを含めて黙祷したいとおもいます。
長く暮らしたことのある、大好きな四川省の一日も早い復興を祈りつつ。
May 18 神仏に祈る昨日は四川大地震の被害者が少しでも減ることを神仏に祈る為、
市内のお寺にお参りしてきました。
四川大地震への募金箱もありましたので、気持ちを入れてきました。
皆さんの思いはどこも同じですが、中国でも貧しい地域である四川省
の田舎の人々のこれからの生活を思うと胸が痛みます。
まだ、余震が続く中、日本の災害救助のエキスパートも現地で必死に
救助作業を実施しており、彼らに少しでも多くの生存者を見つけて
もらいたいと祈らずにはおれません。
そんな気持ちで仏様(臨済宗の禅寺でしたが、)釈迦如来像、千手観音
等が安置されており、中国式ですが、きちんと三拝して死亡者への
心からの哀悼と負傷者が早く快方に向かうこと、そして生き埋めに
なっている生存者の救出をしっかりと祈ってきました。
日本の災害救助隊の事は中国では非常に大きく報道され、日本に
対する人々の印象はこれまでになく良いものとなっています。
日本人とわかると、災害救助隊派遣に対するお礼をいってくる
中国人もいて3年前の対日デモの際の対応との差が大きく、
嬉しいやら、戸惑うやら、政府の報道によって、これほど人々の
印象が変わることに恐ろしくもあります。
May 13 昨日の四川大地震昨日の四川省の大地震、以前仕事していたこともあり、友人や元同僚
などの安否が心配でした。。。
もちろん携帯等は使えず、もっぱらメールを打ちづつけていたら、
やっと今日になって、元同僚からの電話。。。。。成都市内はほとんど
大きな倒壊はなく、余震が続くものの、元同僚や会社のメンバー、
取引先のメンバー、会社の施設も問題ない事を聞いてひと安心。
ただし、こちらからの電話は繋がらず、向こうからの電話を待つという
状況になっている次第。
四川省は確かに西側には地溝帯があるとは聞いていましたが、まさか
このような大地震が起こるなど、駐在していた当時も全く予想だに
していませんでした。
会社の施設を担保にしてお金を借りていたので、銀行からは地震保険に
入ってくださいと言われた時に、四川のメンバーは????なぜ???
そんなもの不要だ。と言いきった程、地震など考えられない地域でした。
でも、こういう事態になって、やはり銀行はリスク管理がしっかりして
いると今更ながら感心している次第。
さて、友人の話ではまだ成都でも余震が続いていて、夜もゆっくり休めず、
とても仕事どころでは無い模様。まだ落ち着いた訳では無いので、家族と
いっしょにどこかテントを張って寝ると言ってました。
早く地震が収まり、被災地の救援活動が活発になることを祈るばかりです。
May 11 祭りの後と首相外交聖火のお祭り騒ぎが終わった後は、旗やシールのゴミが散乱している
街の大通りです。
まぁ。熱しやすく冷めやすいB型社会の中国ですから、このような光景は
別に目新しいものではありません。
会社のスタッフも2名ほど休みをとってまで、聖火リレーを見に行った
とのことですが、何も見えずに、雰囲気だけ楽しんできた模様。会社時代の
友人のHPにも写真が載っているのですが、やはりかなり苦労していた
模様。御苦労さまでした。。。。。(私は人ごみが苦手なので、このような
場所に行くこと自体を考えたことがありません)
さて、国家主席の日本訪問も無事終了、暖かな春の旅になってくれた
模様でなにより。この国で仕事していると、政治と経済がうまく回って
くれないと、色んなところで障害が発生することがよくあります。3年前
の小泉首相の靖国神社参拝デモの際には、街で日本人であることもいい
難く、税関や公安からもあまり良い印象を持たれずに苦労した覚えがあり、
今それがフランスに向かっていると考えると、在中フランス人の御苦労
をお察しする次第。
これからも長く付き合っていく国になるのですから、大人の対応をして
もらいたいのですが、何しろ熱しやすく冷めやすいお国柄、日本側で
もっと気をつけてうまく対応してもらいたいとつくづく感じています。
May 09 聖火は無事に出て行った昨日は大変な盛り上がりだったようで、郊外のオフィスから戻ってくると
市内は大渋滞。
交通機関の運行を止めて、聖火をメインストリートを走らせたものです
から、当然とはいえ、いつもなら10分程度の道のりが1時間。。。。。。
いい迷惑と思っているのは外国人だけのようで、当地の中国人は、
ほっぺたに中国国旗のシール、頭にかぶった帽子に中国国旗を挿して
街を歩いていました。
まぁ。無事に隣町に向ったようで、一安心。
一方、エベレストに登った聖火も無事に頂上にたどり着いた様子。何の
意味があるのか、全く不明ですが、中国の威信をかけたプロジェクトの
ようで、夜のテレビでは、何回も繰り返して放送していた様子。
一方、日本滞在中の国家主席にチベットの話をしたのは安部前総理との事で
ちょっとは骨がある人かと思いなおした次第。国内問題と言い切っている
隣国の大物国家主席に対して物が言えるのは中々勇気のいる事。
アメリカのイラク侵略戦争の際にも言って欲しかったとは思いますが。。。。。
スポーツの祭典といいつつ、どうしても政治の影を引っ張るオリンピック
を目指している運動選手の気持ちを考えると、持ち回りで開催国を決める
のは如何なものか?と疑問を感じざるを得ない。
政治の問題は別として、何とか無事に北京オリンピック自体は開催される
ことを祈る次第。
May 08 聖火が街にやってくる・・・はぁ。。。現在、広東省内を回っている聖火ですが、ついにこの街にもやってくることに
なりました。
街をあげての大騒動になりそうなので、お祭りごとについてはあまり興味
のない私としては、郊外の仕事場に退避して、おとなしくこのどんちゃん騒ぎ
が無事終了することを祈るばかりです。
長野のような(チベット問題に対する)混乱は当地ではあり得ないのですが、
私が怖いのは何事にも急に過剰反応する国民性。
日ごろは口にもしない愛国心がこの時ばかりは全面に出てきて、聖火を一目
みたいと田舎の町の労働者も聖火の道筋に集まって興奮することは間違いない。
そして、聖火を見たとたん一層興奮して、愛国主義の塊になって町を練り歩くという
日本の右翼さながらの光景を見せつけることになりそうです。
本当の愛国心があるのなら、これほど公務員に汚職がおこるはずも無いのですが、
ある中国人に聞いたところ、自分・家族の金銭的な問題に直結しないかぎり、中国人
は愛国心を非常に強く持っていると。 つまり自分の利益・不利益に関係しない
場合にのみ、愛国心を感じるという非常に拝金的な信念で行動しているとのこと。
まぁ、カルフール問題も何とか過ぎ去った事でもありますので、ここは穏便に聖火
がこの町を通り抜けていってくれることを祈る次第。
それにしてもどれだけの中国人が本来の聖火リレーの意味を解っているのでしょうか?
聖火をエベレストに登らせる事って何の意味があるのか??? (世界平和・友好の
絆を広めるのに誰もいない山の上に莫大なお金と労力をかけて持っていく事って
何なのか全く不明)
東京・札幌・長野のオリンピックの際に日本人のだれも富士山頂に聖火を運ぼう
なんてことは考えもしなかったですしね。
何事にもメンツを大事にする中国人ですが、今回はメンツを世界中のメディアから
傷つけられて、冷静になっていないのが大変気がかり。。。。
それにしても、なにとぞ無事にこの街の聖火リレーが早く終わってくれることを
祈らずにはいられません。
May 06 連休の楽しみーーのつぼのトイレ?中国の連休は終わりましたが、結局、会社の人たちといっしょに小旅行。
(旅行の連絡せずに家族に心配かけました。ここでお詫びする次第です)
久し振りに田舎の生活を味わってきました。というと、何か楽しそうにも思える
のですが、海辺の村での生活ですが、実は大変なことが一つ。
中国の田舎はトイレが。。。。どこも「のつぼ型」
つまり、そのまま肥料にするために、水洗トイレ等は
まったくありません。穴が一つ空いていて、その下にはドクロをまいた
他人様のあれが鎮座ましましています。
当然、回りにはハエや虫がうろうろ。まず日本人女性には到底耐えられない
衛生状態というものばかりです。
そして、トイレの個室そのものにも扉がありません。つまりその最中
に隣の個室に入ってくる人に真っ最中の顔を見られるのです。。。。。
こちらも入っていく時はドキドキもの。
人がいる雰囲気を感じた場合は外で待っていますが、一方、田舎の
中国人の場合は、こちらが用を足している事などには全く関係なく、
ずかずかと入ってきて隣の仕切りの向こうで、さっそく始めます。
このご対面は田舎でないと味わえないのですが、やはり抵抗がかなり
あります。
その上、こちらは現在梅雨の真っ盛り。せっかくの連休でしたが、3日間とも
曇り時々雨の旅行となってしまいました。
特に、雨の日のトイレの臭いは。。。。。もうこの辺でこの話は辞めておきましょう。
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