shin's profile中国仕事人日記PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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March 28 民族の壁残念ながら、民族の壁は中々崩せないものですね。
私の心の故郷である、四川省にまで暴動が広がってしまった様子。
チベット族の村にも行ったことはありますが、素朴で物やさしい
僧侶が多かったと思っていますが、一旦火がついたら中々納まらない。
四川省の北部には、世界遺産の九賽溝もあり、中国観光客の多くが
訪問するところですが、チベット族の村(賽とはチベット族の村の意味)
なので、現在は外国人は訪問できない事になっているらしい。
また、生きているパンダを抱ける設備も四川省の山奥にあるのですが
これも訪問禁止。どうも外国人には見せたくない場所が多くなって
居る模様です。
そして、今回は長期滞在ビザの発給まで制限しています。これが
チベット騒動が収まれば再開されるのでしょうけど、外国企業としては
Fビザで仕事に来ていた人たちをいちいち30日で海外に出てもらう事
になってしまい、非常に効率も悪く、コストもかかってしまいます。
民族の壁を破って、互いの主張を確認し、平和的に折り合いをつけて
共に妥協できる点を早く見つけて欲しいと祈っている次第。
心の故郷は自由に行き来できる地域に早く戻って欲しいものだと
思っています。
March 22 民族のエゴ最近の世界のマスコミを騒がしている中国のチベットでの行動。これはどうしても
他民族国家の1つの部族が他の部族を統治するにあたり、発生してしまう。
宿命として仕方の無いことなんでしょう。
アメリカにもインディアンがいたし、ロシアではチェチェン、イラクはスンニー派等
火種を抱えている国はほかにも一杯いますから。
、
その中で中国はモンゴル、チベットなどの比較的大きな部族が4つ、大小あわせて
50数部族いるんですから。民族紛争はどうしても発生します。
モンゴルは別の国を作っているモンゴル族もいるので、まだ救われていますが、
チベットはこれが無いので民族の救いを宗教に求めているわけです。
この被統治者の宗教までを押さえつけるのは、やはり他民族のエゴでしょうね。
統一に邪魔であるからとして、心の支えまで押さえつけるのはいかがなものでしょう。
中国の漢民族は大国意識を持っているのに、このあたりについてはあまり寛容
では無いように思います。
心の問題はやはり押さえつけないで、そっとしておいてあげて欲しいものです。
チベット自治区といっているのであれば、なおさらですね。実態が違うのでしょうが
建前と本音がこれほ如実に現れるのは。。。。。世界から嫌われますよ。
それにしても、NHKの報道でチベット問題が出てくると衛星回線を切るのはもう
やめて欲しい。以前の対日デモのときを思い出して嫌な気分にしかなりませんから。
March 15 虫歯が。。。。。さようならだましだましで今まで生き延びていた奥歯がついに悲鳴を上げました。
2日間我慢したのですが、もう駄目。歯医者に行く事にしましたが、やはり
心配なのは安全性、HIVも怖いけど、それ以上に雑菌が入って化膿する事
が多い中国。周りの駐在員もまだ中国では歯医者に行ったことが無いので
仕方なく、香港の友人にお願いして、香港にて治療しました。
レントゲンを撮って、歯を一目見るなり。この香港人ドクターは「これは冠せている
ものもガタガタ、土台もガタガタですね。もう寿命です。抜きましょう」
とあっさり言われ、抜歯することに。。。。。。。。
長年だましあいながら付き合っていた彼女(?)とのお別れはこんなにあっさり
とするのか。。。と思うまもなく、麻酔をされて、おおきなペンチでゴリゴリと。。。。
中々取れないので、今度は半分に電気のこぎりで分断されて、半分ずつペンチ
でギコギコとされ、さすがの彼女も悲鳴を上げつつ去っていきました。
悪戦苦闘の末に分断され、神経を根こそぎもぎ取られ、横たわっているその姿
は、これまでの付き合いを惜しむかのように、冠をとられ、惨めな頭を出して
郷愁を誘われました。
Adios Mi Mujerと思わずスペイン語でさよならをつぶやいた私の横で
香港ドクターは。「なかなかしつこかったね。でもこれで安心ですよ」と笑顔で
私の肩をたたいた後、彼女をゴミ箱へ。。。。。
合掌
March 11 春から一気に初夏か。。。。熱い話題というと。。。既に昼間は20度を超えて、エアコンが必要になってきている当地です。
よって、先月まではヒーターを出していたのですが、早速、掃除してから
お蔵入り。扇風機を引っ張り出してきました。
住んでいるのは高層マンションの24階ですので、風があると非常に心地よい
のですが、最近は風が無い日がおおい。
そこで扇風機の出番です。まだ乾燥した日が続いているので、エアコンなしでも
十分涼しいので、電気代節約になります。
当地は電力不足が恒常的に続いており、寒い時には暖房の熱源が必要で電力
不足。熱いときにはエアコンの利用でまた不足。よって年中不足している状態
です。
電力は国家統制(なんて、非常に旧式の言い方ですが、本当なんです)の品目
にて、勝手に発電所は作れない。配電設備は全て国家の保有する会社が管理
することになっていて、日本のように自由に電気は売れないということになってます。
そこで、計画的に発電設備を作ってくれれば良いのですが、これがまた予算が無い
とかで、発電設備の能力は常に不足状態。今年は20%-30%は足らないなんて
平気で説明しているから、全く自分の計画のずさんさを反省することも無い。
これらの電気会社の話を聞いていると、こちらが熱くなってくるので、これ以上
聞いても意味が無いと考えて、こちらも無視している次第。
さて、今年も電力会社からの突然の停電予告にびくびくしながら工場を運転する
ことになりそうですね。
はぁ。
March 02 春本番こちらは、日本より先に春本番を迎えました。
春節(旧正月)の後は本来はすぐに暖かくなるのですが、今年はまだ
寒の戻りがあったりして、かなり春が遅く感じられます。
これまではみかんが主体だった果物も、これからは色とりどりの
フルーツ(スターフルーツやマンゴなど)が市場の店先にならぶことに
なります。
広東省の人は特に食についてうるさいので、おいしいものには目がない。
最近では、日本のお菓子なども結構スーパーにおいてあり、ほんとうに
購買力がついてきたと感じています。
明るい日差しの照りつける日曜日は、単身赴任の楽しみは買物と
散歩。近くには海浜公園があり、そこで暖かな日差しを浴びながら、
日本から買ってきた文庫本を読むのが贅沢な楽しみ。
一方では日本の家族のこと(現在娘が期末試験中、カミサンが必死
で付き添っているはず。。。。)を思いつつ申し訳ないと思う日々です。
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