shin's profile中国仕事人日記PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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December 27 忘年会シーズンも終了この街で過ごすのも先が見えた状況で、今週は最後の当地での忘年会を
いくつか行った。
あまり寒くなかったけれど、なぜか忘年会というと鍋を頼むことが日本人
のくせになっているのか、日本人との忘年会だけでなく、部下(香港人)
との忘年会も鍋にしてしまった。
鍋をつつきながら、英語でしゃべるのも少々疲れるけれど、それよりも
来年の会社の事を心配している部下の事を思うと、ここは踏ん張りどころ
だよ、といって励ますのがボスの仕事と思って、忘年会が終わった後の
方が疲れてしまう。
皆が不安になるような経済状況では、とても来年の明るい絵は書けない
のは解っているが、部下を持つ身としては、それでも何かと鼓舞しないと
いけないのが辛い。
そのようなストレスを発散するために、昨日は気のおけない友人との
忘年会でしっかり飲んできた次第。
いろんな忘年会をやってきたけれど、やはり、一番酔えるのは、この
忘年会だったなぁ。
さて、もう少し残っている2008年を楽しむことにしよう。
December 20 文化的な活動もあるんだ。。。でも。。。。今日は仕事が終わった午後、当地にある、美術館に出向いてみました。
そこで、観たのは、中国の作家では無く。。。日本の「写楽」。
日本からわざわざこの街まで運んできて、中国の美術愛好家に観てもらう
という事で、日本財団(確か以前の笹川財団と思うが)が企画しているもの。
写楽の役者や相撲取りの版画が約30点ほど展示されていて、実は私も
実物を観るのは初めて。もっぱら「へー」と思いながら、高校時代に
覚えていた日本史の教科書の役者絵を一瞬思い出した。
20分ほどの滞在であったけれど、結構中国人も興味があるのか、入館料
15元(約200円)を払って観に来ていたので文化的なものに興味のある
文化人もいると思って感心しつつ、もらった英文パンフレットに載っていた
写楽の自画像をみて最初何か違和感を感じた。
その違和感とは。。。。本来写楽は版画であるから、もちろん版画の手は
のっぺらなもののはず。
ところが、このパンフレットには、何と人間の手を切り貼りして載せてある!!
百分は一見に如かずであるので、ここに添付しておくが、これを制作した
のはどこだ?また中国の印刷会社がいい加減なことしやがって!!と思い
パンフレットの裏をみると
Produced by Insho-sha, Tokyo Copyright 1996 by the Japan Foundation
となっているので、日本で制作していたものとは。。。日本の印刷会社も
何と罪つくりな事をするのか。。。とあきれるやら。。。
取り敢えず、このパンフレットはしっかりと保存しておこうと思った。
December 17 忘年会シーズン本社側では忘年会シーズンとの事で、夕方になって上司に電話してもなかなか
繋がらず、どうしたのかと部下に聞いた処、既に忘年会に出かけたとの説明。
景気がこれだけ悪くなってもまだ忘年会を続けているというのは、まだ来年も
商売だけは続けられる模様で少々安心した。
一方、こちらの忘年会はまだまだシーズンが先、旧正月前が一般的ではあるが
今年は中国側の親会社は既に忘年会の実施を中止。とてもそのような悠長な
事はやってられないという雰囲気になっている。
毎年1000人ほど集めて、大きなホテルの大宴会場で実施していたのであるが
今年は、寄付も集まらず、このようなパーティにお金をかける余裕が無いという
のが説明であった。
毎年、楽しみにしていた従業員は残念であろうが、経費節減を徹底している企業
の態度としては大変評価できる。日本の本社の方がよっぽど経費感覚が薄く、
危機感が無いのが逆に心配。
せめて料亭での接待でなく、新橋の居酒屋辺りで焼酎で乾杯しているような忘年会の
方が楽しいし、親近感も沸くというもの。お金は有効に使わないと。。。
December 12 後悔の念今年も後3週間を残すばかりになってしまった。。。。。
今年中にやってしまおうと思っていたことができていない。。
会社の経営がきちんとできなかった。
中国語の試験が受けれなかった。
体重を落とすことができなかった。
家族ときちんと向き合えなかった。
来年は何とかしなければ。。。
後悔の念ばかりがよぎる2008年であった。
December 09 スーパーにて。。。日本から戻ってきて、夕食の買い物や洗剤等を買いに行ったのですが。。
いつもとスーパーの雰囲気が違っていた、賑わっていた魚売り場や肉売り場
がガラガラで在庫がしっかり溜まっていた。
野菜売り場のまわりもひとが少なく、どうしたものかと思ってスーパーの近く
の違法に路地売りしている農民の売り場は人で賑わっていた。どうも、この
スーパーがつぶれるという噂があるようで、みんな敬遠している模様。
しかし、スーパーみたいな現金商売が簡単に潰れるとは思ってもいない。が、
良く考えると、洗剤などの日用品の品揃えが以前に比べて種類が少なく、
量も減っていたので在庫を圧縮しているのかと思っていたが、どうもきちんと
仕入が出来ていない模様であった。
地下鉄に乗って日系のスーパーに買い物にいってみると、さすがにそこは
賑わっているが、高級品を買う人は少ない模様にて、酒売り場や輸入品の
売り場はガラガラ。やはり、みんな生活防衛に走っているのが良く解る市場
の風景でした。
失業率も政府の発表を信じている部下は少なく、例え給料が上がらなくても
日系の会社であれば、給料の遅配等は無いと思っているので、最近は何も
言わずにもくもくと働いているスタッフをみて、したたかな中国人の一面を
感じ取った次第です。
December 04 あまり寒くなかった日本。。しかし地方は厳しいねぇ。。さて、現在帰国中で、安全な日本で仕事中。やはり、鞄を押さえたり
周りをきつい目で見なくてよいのは疲れないのでホッとしている。
そして、特に現在はとある田舎町(といっても新幹線の駅がある
立派な地方中核都市)にて仕事しているが、やはりここもシャッター
商店街になっていて、寂しい限り。活気があるのはパチンコ屋と
ちょっと郊外にあるショッピングセンターだけという状態になっている。
地方にお金を回そうという政府の気持ちはわかるのだけど、如何せん
若年人口が少なくて、老人ばかりの町にお金をばら撒いても経済効果は
あまりあがらないのではと危惧している。地方の老人はお金を溜め込む
のが一般的(都会の老人は旅行やショッピングに行くけど、地方はあまり
派手に使わないということ)
やはり、子供の教育や子育て環境にお金を使って、地方の人口を増やして
いくしか日本の地方の再生は難しいのではと思った次第。
将来のある子供に政府は金を突っ込んでほしいとつくづく思わせる地方都市の
惨状でした。。
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